東京と

しゃしん

　　　　　　　　　　　　　　　切っちゃった。

　　　　　　　　　　　　　スポンジもたべてほしい。

　　　　　無印の。一緒につくるのが目的だったけど、結局のところはね。　

友人と。Ⅱ

里帰で、アオトとの時間の他に両親が喜んでくれた事がもう一つ。

友人の一言で決まった、我が家での小宴会。
いつもまるで自分の親のように私の両親を大切にしてくれる友人は、
私にとっても家族のように大切な友人です。

お酒と若い子には目がない父は、もう
嬉しくて、日にちや時間や人数を何度も確認確認。
イヒヒ。

母も久しぶりのお客様だとはりきって料理を作ってくれて
友人のおかげで親孝行をする事ができました。

この日は言い出してくれた本人が急な仕事で遅くなってしまったのが
とても残念だったけど、繋がりの深い友人達と両親で呑むのは
ちょっと恥ずかしさと、前日の二日酔いはあったけど（同じメンツで）
とても思い出深い時間でした。
本当にありがとう。




なので、
また是非。

イヒヒ。

まったきてね〜。



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友人と。

10日間のつまり詰まった札幌での出来事を
全部書き残しておきたい所、自分の文章能力の無さに苦戦しておりますが
おつきあいをして頂いている皆様、ホントにありがとうゴザイマス。

今回の帰省の１番の目的だった友人の命日は
無事ママちゃんや妹にアオトを会わせる事もできました。
相変わらずシュールな一家なので
１歳児のお腹を「メタボ」と笑い、すりよるアオトを大声で驚かせたり・・・。

＊画像１

すてご・・・・？？？



相変わらずな一家だったけど、小学６年の初めての転校で
一緒に転入してきた子こそ、この友人で、
最初で最後だったけど父と同じ学校になり
周りの反応から守ってくれたのも、この友人。
中学にあがり、１年でまた私の転校でまた離れてしまったけど
大切な事をたくさん教えてくれたのは、本当に私の財産です。

ようやくとても悲しい日から５年経った今、安心できる日に変わりました。
家族や友人と会うことで、離れていても繋がりを報告し合う事で安心できるんです。
あと、ママちゃんのウマイ料理で満腹になるという理由も当然一理。

40分間の帰りの電車を心配したけど、たくさんカワイガッテクレタお陰で
アオトは曝睡して帰る事ができました。




＊画像２

じゃないよっ！！！！


つづく〜



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